TOPPAN 凸版印刷株式会社

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GRAPHIC TRIAL グラフィックトライアルトップクリエイターとともに印刷表現の可能性を探ります

GRAPHIC TRIAL 1.構想-三星安澄
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構想
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「モアレのひかりもの」

重なり合うそれぞれの版を構成する網点が干渉し合ってできる「モアレ」は、印刷物では避けるべきトラブルのひとつです。しかし、モアレを新たな視点から考えてみると、ルーペでようやく見える小さな網点の集合体が、そうした不思議な視覚効果をおよぼすことに面白さを感じました。
モアレは本来、意図して生まれるものではありません。そこでトライアルでは、モアレをコントロールする方法をさぐり、グラフィックデザインとして成立させることを目指すことにしました。
モアレは実に繊細で、網点の角度などが少し変わるだけで、まったく別の表情を見せます。網点の形状、インキの色や刷り順などを検証しながら、さまざまなモアレのパターンをつくっていきます。
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画像 構想を語る三星氏
プロフィール

三星安澄 MITSUBOSHI AZUMI
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三星安澄
MITSUBOSHI AZUMI

グラフィックデザイナー
1980年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒。在学中より野老朝雄に師事。卒業と同時に独立し、2008年MITSUBOSHI DESIGN設立。ロゴのデザインからエディトリアル、パッケージ、サインデザイン、ペーパープロダクトなど、グラフィックを通じてデザイン活動を行う。2011年には事務所と併設して、ペーパープロダクトを専門に扱う店「西荻紙店」を西荻窪に開店。「かみの工作所」デザインディレクター。
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