TOPPAN 凸版印刷株式会社

当サイトは、コミュニケーションメディアのひとつである印刷表現の幅を広げ、クリエイティブに役立つ情報を発信するウェブサイトです。凸版印刷のグラフィック・アーツ・センター(GAC)が運営しています。

GRAPHIC TRIAL グラフィックトライアルトップクリエイターとともに印刷表現の可能性を探ります

GRAPHIC TRIAL 1.構想-山本剛久
構想
「木版画をオフセット印刷に置き換える」
版画は歴史上一番初めにつくられた印刷物です。ルーツを紐解きながら印刷の面白い効果を探していきます。
印刷は「印刷の五大要素」と呼ばれる原稿、版、印刷機(印圧)、インキ、用紙から成り立っています。これは木版画もオフセット印刷も同じです。木版画が木と紙とナイフがあればできるとてもプリミティブな技法なのに対し、オフセット印刷はいわば印刷の最先端をいく技術で、それぞれ構造が異なります。この印刷の両極端の要素を置き換える実験にトライします。
たとえば、木版画をどうやってオフセット印刷の版に置き換えるのか、版画のしっとりした味わいをどうやってオフセット用のインキでつくりだすかなど、木版画の印象を再現するためにいろいろなアプローチを実験に取り入れていきたいと思います。
構想を語る山本氏(写真左)とPD高浪氏(写真右) 構想を語る山本氏(写真左)とPD高浪氏(写真右)
プロフィール

山本剛久 Yamamoto Takehisa
山本剛久
Yamamoto Takehisa

アートディレクター
1980年広島県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、2004年凸版印刷株式会社入社。トッパンアイデアセンタークリエイティブ本部に在籍。コーポレートコミュニケーション領域で、入社以来、企業が発行するカレンダーのアートディレクションを中心に手がけ、現在はカタログ、ウェブなどのディレクションに携わる。ドイツ国際カレンダー展銅賞、全国カレンダー展経済産業大臣賞、キッズデザイン賞コミュニケーションデザイン部門など受賞。
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